投稿日:2020/3/28 20:57, 閲覧 287
一昨日割り出して王台を入れた巣箱と、警護されてた次の王台の様子を見に行って来た。
分けた王台は蓋掛けされていた。よし。一昨日から今日にかけて蓋されただろうから、遅くとも次の金曜日には新女王にお目にかかれるはず。
警護されまくってて見なかった別の巣枠の王台は、先の王台を分離したせいか警護は解かれていた。こっちの王台はまだたいして大きくはなくこれからって感じ。様子を見ていて良しとした。
今日は20度を越えたが、明日は雪という。夕方から冷え込んでもきた。蓋掛けされた王台の巣箱の下に発泡スチロールを敷き、麻袋を3枚掛けた。みかんネオには毛布もかけておいた。全群の巣門を3〜5cmに狭めた。
コロナの感染はアゲアゲで長期戦になる事は確かだが、イタリアの103歳と101歳の回復者は希望の星だ。生き死には天が決める事。毎日美味しくごはんが食べれて、安全な場所で眠れる事は幸せだ。援農の姉さんとオーナーさんのハシゴを支えたりして、タラノメを収穫。そろそろ旬が終わるセリもまた美味しい。今日もまた感謝をしていただきます!
はにこ
東京都
元少女のタイムトラベラー。セイヨウちゃん達との蜜月も満了となり、これからはキンリョウヘン編が始まる予定。植物栽培は死ぬほど苦手です。 日誌は自分自身のための備忘...