内検をしたら巣板の欠片と小さいスムシが一匹いました

私のチームでは、不要な空巣脾は努めて取り除くようにしています。

カラカラになった巣板は再利用されずに噛み落とされることが多く、そうなる前にスムシが蔓延ったら逃去を誘発してしまいはせぬかと考えての処置です。

蜂球はしっかり形成されている様なので、早く増加に転じるといいですね！

ハッチ@宮崎さんコメントありがとうございます。

２月に観察を始めた頃よりは少し増えたような気がします。周辺のヤブツバキは花盛りになりつつありますし、桜やツツジも咲き始めたので餌には困らないと思いますが、砂糖水をまだ与えてあげる方が良いでしょうか？

蜂児を育てるには花粉の方が必要になります。糖液を給餌して蜂児を育てる部屋まで満たしてしまう可能性もありそうなっては反って逆の影響が懸念されてしまいます。

野外に蜜花粉源があれば蜂勢に見合った活動をするでしょうから、増殖は少し遅れるでしょうが今しばらくそのまま見守る方がいいと考えます‼

一週間に１日か二日間１日当たり350cc～700cc 位与えていましたが、中止して様子を見てみます。

私も今年から自然入居で飼い始めたのですが，３月初め底板を掃除した時、空巣脾が２～３片落ちていたので、心配していましたが、このコメントを見て安心しました