２０２０年８月７日 （金） 快晴
１１時３１分、森の中でも気温が３０℃を上回ってきた。
今日は風が入ってきて、木陰で何もしなければ、過ごしやすい。
倒木を切ったり、枯れ枝を整備したり、適当にのんびり作業をしていたら、師匠が来られた。
いつものチェンソーは無しで、、やっと願いを聴いてくださった。
こう暑くてはやってられませんから、ここらで一休みでのんびりお願いします。
たまにはチェンソー無しで、様子を見に来てください」と先日からお話ししていたところ。
師匠が来られて、いまコガタスズメバチか何か来ていたから、叩いておいたよ。
で、キイロスズメバチなのかコガタスズメバチなのかを判定しようと、今日は真面目に枚数を増やしました。まだ生きています。触りません。
同じ個体です。
１１時３３分、これも同じ個体です。
明るい処へ移して、同じ個体。
おっとりも調べてみますが、もしお分かりでしたら、これはキイロスズメバチでしょうか？
それともコガタスズメバチですか？
みつばちを捕まえる方法は、巣門前でホバリングして捕まえるようです。
１２時１５分、やっと一番下の縦型巣門と横型巣門の全部で遊んでくれているようになりました。
外の温度３２℃に対して、重箱の一番下は３０℃です。外温より低いのでちょっと嬉しいです。
外に出てくるようになったのは梅雨明けのちょっと前から連日こうなっています。
１２時２７分、紐の位置をペットボトルの一番下に降ろして、水を満杯にしました。
明日の今頃にはどれくらいの水が減っているのか、測定します。
コケは花器に入れました。
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午後３時すぎになった。
もう少しエネルギーが残っているので、３０分だけみつばちレストランの草刈りをした。
１５時４４分、右下はタラノキです。ふと見ると、緑色のコガネムシ？が鈴なりになってタラノキの葉を食べ終わったようです。
タラノキがこんなに沢山のコガネムシの命を支えているんだ～～と確認しました。
映りが悪くて見えませんが、肉眼では一杯いました。２０匹位。
