Question

盛夏の下、日本みつばちは巣門周りに整然と並び扇風していました↓

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一方、西洋ミツバチは暑い熱風が巣箱内に流入するのを阻止するためか巣門付近に塊りになっていました↓

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お盆を迎える頃には日本みつばちではｱﾌﾞﾄﾞﾒﾝｼｪｲｷﾝｸﾞが観られる様になりますが、西洋ミツバチでは塊りの中や帰巣蜂が捕らえられ簡単にスズメバチの餌食となってしまいます(>_<)

Comments

こんにちは。

そちらでは西洋料理さんの反撃する姿は見られないのでしょうか。木漏れ日多い当群は発着台にこんなにたくさん出てます。迎撃見られない群れなので暑いだけかも。左右に狛犬様な抜け殻見えますか。本殿にも一向にですが見えません。

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ネコマルさん、

私は今年飛翔台を設けていないのですが、それにしても数が多いですね(@_@)。ビックリです！

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ハッチ＠宮崎さん、今日はニホンミツバチ構ってたので同所の五群では一番多かったです。

オオスズメバチが未だ現れず置いたままです。もう外さないとですね。

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ネコマルさん、オオスズメバチには出会わせないことが重要になりますからね(*_*)

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ハッチ＠宮崎さん、ですね。昨年は未だかと言ってるうちに数百の犠牲となりました。明日はずしましょうね。

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１日における扇風蜂の変化を観察してみました↓

https://38qa.net/blog/125457