7時4分
森の入り口に桐が植わっています。
若い実が鈴なりです。
12時、今日も師匠が来てくださって、昨日伐採したのを2mカットして頂いた。
師匠を森の入り口まで送って、もう一度桐を見上げる。
12時ちょうど。 一昨日まで重箱が置いてあった処に同じサイズの重箱を組み立てた。
左の板の間に原始爬虫類が隠れています。 ヤモリでしょうか? 肌の色が木の色と似ています。 この森にはいろんな生き物が居て嬉しい。
緑青色のトカゲは沢山います。
プチ丸洞はここに決定しました。師匠の好みは丸洞だけを切り株に乗っけるだけで良し」とのこと。来春の待ち箱の一つ。
来春の丸箱二つ目。
新しい杉の皮からは匂いが出て沢山で囲うと、匂いで逃去の原因になるのか、ならないのか?
今度はしばらくは杉の皮は無しで、
日除けの心算で杉の皮を大量に被せたが、この匂いを日本みつばちが嫌ったかも?!
下の画像は古いものです。
12時57分、汗をかいたので、本日2回目の水風呂。さっぱりして気持ちが良い。
水は先日降った恵みの雨。ボウフラはまだ居ません。
上の画像の右端、白いのは蚊やテント。真中辺りの黒いのは寒冷紗で日陰休憩所。
画面中央は威張ってプチ丸洞。 その左遠くに、重箱待ち箱(一昨日まで営巣していた)。
余りにも気持ちが良いので家に帰りたくない。 お昼は過ぎてしまった。