おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2020/9/3 10:38, 閲覧 143
2020年9月 (木) 晴れ曇り
今日の生き物はイナゴのようです。
写真を撮るだけで何もしません。
9時20分、 師匠が来られそうな気がしていたので、待ちながら森の中を散策すると、見つけました。 ネムノキです。 目印の竹を刺した傍です。
9時22分、昨日、杉を伐採して下敷きになった樹木があります。至急に名前を調べて蜜源なら、救出しなくてはなりません(蜜源でなければほったらかし?ちょっと矛盾を感じますが)。
樹高は3m位です。名前をご存知でしたら教えてください。
{エゴノキの様です。とても素晴らしい蜜源と言うことになります。
大至急救出しなくてはいけません」
エゴノキを覚えました。1本あると言う事はもっとある様に思うので、じっくり見て回ろう!
9時42分、下草が一杯生えてきたところを探索。良く見ると蜜源植物のネムノキです。探さなければ踏んづけてしまいます。 落葉樹で好きな木です。さっそく竹の棒を刺しました。
10時を過ぎました。
師匠は来られないようです。
先日拾ったビンのゴミを1袋持ち帰りました。
今日は木曜日で月に1回のガラス・ビンを回収して頂ける大事な日です。
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一旦帰宅して、不明の樹木を調べて貰うと、答えはエゴノキ。
これはエゴノキだとすると、どうしても救出しなくてはならない。
もう一度森へ行かねば。
12時22分、師匠はこの時間に来られる事は無い。
あ~~~チェンソーでッダダダダって切って欲しい処、甘えてはおられない。
手ノコギリで切り出した。
ところがノコギリが挟まれて、まったく切り進めない。
13時51分、
梃子を使って、下に木片を差し込むのも一人だと、大変。とにかく完了!