Question

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セイタカアワダチソウに訪花している様子を撮影しようと、近所を散歩していたらようやく一匹訪花しているところに出会えました。うちの巣箱からは昨日まで閉じ込められていたせいか、狂ったように出かけては太ももにいっぱい濃いオレンジの花粉を着けて帰ってきますが、いったいどこに行っているのか？もっとセイタカアワダチソウが群生しているところまで出かけているのか・・・

Comments

Joe‘s bee さん　こんばんは

雨が止み、今朝から蜂さん達は大忙しですね。

そちらはセイタカアワダチソウが群生しているのですね。拙宅隣地の草はらには、8月頃にセイタカアワダチソウにそっくりのオオアワダチソウが群生・満開でしたが今はもう終わっています。

蜂さん達、いったい何処までいくんでしょうね。

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南麓の風と共にさん　いつもコメントありがとうございます。

八ヶ岳南麓は、半径2キロとれば、標高が様々で、花の咲く時期も種類もいろいろ選べ、ミツバチたちには恵まれた環境ではないかと思っています。近所には春に待ち箱がたくさん置かれる谷もあり、そのあたりにはセイタカアワダチソウの群落があります。とはいえ、セイタカさんもブタクサに追われてか、昔ほど見かけなくなったような気がします。
　オオアワダチソウ、南麓さんの日記で読ませていただき、初めて知りました。8月入居の群が翌年に分蜂しているケースも読ませていただき、大変勇気づけられました。蜜源植物を保護育成し、ミツバチ目線で環境保護をしていけば間違いないと思っています。

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南麓の風と共にさんおはようございます、オオアワダチソウの名前を初めて知りました、セイタカアワダチソウより花時期が早いのですね。気付いたことが無いので探してみます

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Joe‘s beeさん、カッツアイさん

そうですね。標高が緩やかに違うというのも、蜂さんにとっては本当にメリットがありますよね。

オオアワダチソウはどちらかいえば関東以北に、セイタカアワダチソウは関西以西に多いように思います。子どもの頃、愛知の河原や荒れ地でよく見たのはセイタカアワダチソウでした。

実は8月に採蜜の蜂蜜にだけ黄色い花粉がいっぱい混入、多分隣地の草原に繁茂していたオオアワダチソウのせいでは…、と推測してます。

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南麓の風と共にさんそうなんですか？オオアワダチソウが関東以北とは寂しいですねいずれも帰化植物ですので、セイタカアワダチソウの前にこちらでも咲いてもらいたい間のですね

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カッツアイさん

どちらかと言えば…との小生の感想ですゆえ、間違っていたらごめんなさい。