朝早くに朝顔への訪花を待ち伏せしていたら、一匹のバッタがいました。体の色は緑ではなく茶系↓
密生して育つと性質が変わるらしいです。
トノサマバッタでもサパクトビバッタみたいに・・・
蜜蜂も生活環境で性格変わるのかな!?
冬には孤独であっても寒さに耐え抜いて生き延びて欲しいものです。改造蜜蜂でなくても(^_^;)
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :長野県
活動場所 :埼玉県
ハッチさん、アフリカのサバクトビバッタの被害は最近すさまじいようですね。
私はこのような映像を見ると、いつも思うのですが、日本の海外協力隊やNGOが行って、「バッタの佃煮」の作り方を何故指導しないのかなあ~、と思います。
作物の被害軽減と、食糧不足の解消が同時完結しそうに思うのですが・・・
nakayan@静岡さん、こんばんは!
「バッタを倒しにアフリカへ」が面白いですよ(^^)↓
https://semitama.jp/column/1526/
ハッチ@宮崎さん
子供の頃、バットの色で緑色のを源氏で茶色は平家と呼び名をつけてました。原っぱで平家より源氏を捕まえた時が満足してました。
ハッチ@宮崎さん、nakayan@静岡さん
おはようございます。ご紹介のサイトを見てみました。
Q17 バッタを食べられるか?
食べられる。でもその前段階の「いかにして効率よく捕まえるか」という課題がある。現地の方々は経験的に、バッタは気温が低いと飛べず、動きが鈍いため捕まえやすくなり、手づかみできることを知っている。気温が低い早朝が採りやすくなっている。しかしながら、大発生の初期は、人里離れた砂漠の奥地でバッタは発生するため、採集に行くのは大変である。街に飛んで来た時が狙い目であるが、近くで殺虫剤散布が始まっている場合があるため、街の側のバッタを食べることは禁じられている。
なかなか簡単なものではないのですね。
日本でも最近は昆虫食がブームのようですね。スズメバチやバッタだけではなくいろんなものが食べられるようですね。先日も探偵ナイトスクープでヘラクレスオオカブトやヤシオオオサゾウムシを食べていました(ヤシオオオサゾウムシは宮崎でもフェニックスが被害にあってるようですね)。福岡にも昆虫食ショップができています。
私はまった食べたくはなりません。
特製ぱんさん、こんばんは!
キチキチバッタを追った記憶は微かにあるような無いような感じです(^_^;)
KK35さん、解説コメントどうもありがとうございますm(__)m
昆虫食が飢餓から救うことにと繋がるのでしょうかね!?
ハッチ@宮崎さん、衣食足りていれば別ですが、もしも飢えていれば、昆虫食は充分に栄養補給にはなると思います。
でも佃煮で毎日たらふく食べたら、糖尿病と高血圧に悩まされるかも・・・
(゚゜)☆\バキッ