おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2020/11/22 15:00
2020年11月22日 快晴
蜜蜂の師匠は週に3日ほど、生き物たちの森に来てくださる。
師匠から頂いた日本みつばちは別の林(みつばちレストラン)で養蜂しているので、生き物たちの森には蜂は居ない。
今の内に、伐採を進めていこう。
伐採は危険なので、師匠が来られた時に行う事にしている。
師匠はピピPIPIPの笛を持参して「退避」を知らせてくださる。
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**********生き物たちの森へ***
蜜源植物の苗木には笹竹で印をつけてあるので、私は分かるけれど、年末に息子がテントを張るので、息子には蜜源と言ってもピンと来ない。
下のカラスザンショウの周りの輪切り丸太はイノシシから息子を守り、息子からカラスザンショウを守るために置いた(笑い)
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
T.Y13さん
おはようございます。
猛禽類の可能性が出て来て嬉しいです。
ノスリ・フクロウなどの羽と比べてみたいと思います。
コメントをありがとうございます。
2020/11/24 01:39
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
鳥の羽根ですが、「ノスリ」というタカの一種ではと思います。このような横縞は鷹斑と呼ばれている猛禽特有の模様なのです。
ノスリというのはトンビの次くらいに多いタカで、野ネズミやカエルなどの小動物を狩りして食べます。
あるいは「フクロウ」の可能性もありますが羽根の縁を見ると区別出来るかも知れません、フクロウは羽音がしない羽根の構造になっているので「フクロウの羽根」で検索すると「静かに飛べる理由はギザギザ構造」と云うのがヒットするのでここに写真がありますから比べて見ると分るかも知れません、またフクロウは冬の間は遠くまで聞こえる「ゴロスケ ホーホー」と鳴くので付近にいれば気付くと思います。
2020/11/23 18:21