巣門の幅を狭く、砂糖液の再給餌

鋭治(鈴木鋭治)

愛知県

現在会社員嘱託ですミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。スキーやバイク自転車なの乗り物大好きな男性ですこれからもよろしくお願い申し上げま...

投稿日：2020/11/23 22:04, 閲覧 278

11／22

①各巣箱の門の幅を10cm から3cm に変更しました。また最後の砂糖液の給餌を行いました。

②メントール

メントールの残量を確認しました。これからの巣篭もりに対して残量が少ないことから、、来週末に追加予定

③代用花粉

代用花粉への食いつきが良く、来週末追加予定

④底板の掃除

巣屑の掃除　スムシたいじはバーナーで行いました。

◆気づいたこと

自然入居群の巣の成長が最近まで続いていました。ビックリ‼️最下部巣門枠の中央まで下がって来ており、後少しで底板につきそう。越冬には空き空間が少なくなり、丁度良いかも。

その分底板の断熱と外気侵入を防ぐ必要も有り

鋭治(鈴木鋭治)

愛知県

ハッチ＠宮崎さん

おはよう御座います。

いつも良きアドバイス頂きありがとうございましす。

さてこちらの代用花粉ですが

秋田屋本店の「ローヤルビー」が食いつきがが良い様です。

本品をマッチ箱サイズにカットして砂糖液やハチミツを表面に塗りラップフィルムで半分覆い、半分開放して、開放面をスノコの上に被せます。ひょっとして食いつきまでに時間がかかるかもしれません。個体による差がある様です。

今では全群食いついています。

ご参考になれば幸いです。

2020/11/24 08:08

ハッチ＠宮崎さん

こちらもカ式巣箱群に代用花粉を与えましたが、余り食いが良くないです。

金太郎さんの代用花粉割合は酒粕80%砂糖20%ハチミツチョットです。

2020/11/24 08:10

こんばんは、鋭治(鈴木鋭治)さん！

日本みつばちへの代用花粉投与で食い付きが良いとのこと、

西洋ミツバチに比べて何かと同じようにはいかない日本みつばち、私の与え方ではなかなか喰ってもらえない感がありす(*_*)

そこでですが、代用花粉混合のレシピを教えていただけませんか(^_^;)

私の西洋ミツバチ群には、

砂糖400g、蜂蜜100g、水140ccを加熱溶かしたものに、ビール酵母600g(季節により増減させて固さを調整)を混ぜ合わせたものを刺し身トレイに300gずつに取り分けて～巣枠式巣脾枠上に逆さまに伏せて与えています。(西洋ミツバチ)↓

2020/11/24 02:25

ハッチ＠宮崎

宮崎県

昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...