誘因蘭の種子房パッカーン。色々な花に日本蜜蜂が訪花してます。

nakayan＠静岡さん

こんばんは(^-^)前回は4ヶ月くらいでコンタミしましたが、種子の状態が良くなかったので仕方なかったですが、今回はフレッシュな種子でしたし、行けるのではないかと安易に考えています(笑)( *´艸｀)後は運任せです！(笑)

Albosさん、ランのガラス瓶内寒天培地での発芽を目指すんですね(^^)/

また多種の秋花への訪花凄いです～( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

私は今日ヒイラギへの訪花狙いましたが西洋ミツバチばかりでした(^^;

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます(^-^)はい！寒天培地は折り紙つきなのですが、やはり家庭ではクリーンベンチが無いのも大きな痛手でもありますが、とある方によると充分成功しますとの事でした。現に成功されてる方もおり、励みになっています(^-^)。

色々な花へ蜜蜂達が集まってきております( *´艸｀)今から咲くコウサイタイと菜の花、椿と充分な食料を確保しています(^^)

nakayan＠静岡さん

プロトコームまで行かなかったのですね～。やはりハードルは高そうですね～(* >ω<)

カビ菌が早いか…蘭菌が早いか…

ひとまず見守って行きます(^-^)

キンリョウヘンの無菌播種はサヤが割れる前にやる方法もあります。サヤの中は無菌なのでサヤの表面を殺菌して播種すると雑菌の侵入を防げるのですが、ただ種子をキッチンハイターなどの塩素剤で洗うと発芽が良くなる事もあります。逆にコチョウランやフウランでは種子を塩素剤に浸けると枯れてしまうのでサヤを殺菌する方法でなければならないですが

この方法ならハイターの原液に３０分くらい浸けてほぼ完全に殺菌する事も出来ます｡ただ熟してサヤに外から見えない割れ目が入っていると殺菌剤の液が中に染み込んで時間が長くなると種子が死んでしまう事もあったり、逆にサヤを採種する時期が早すぎると中の種子が落ちなくてうまく播種出来ないので播種作業の出来る時期が限られます。

まず採種したサヤの黒く枯れている所などはカッターナイフできれいに削り取り、殺菌液に浸けてから殺菌したピンセットでサヤを取り出し、ビンの口の上で両手にピンセットを持ってサヤを割って中の種子を少量落とすのです。

それから雑菌が上から落ちてこないように５０センチくらいの所にトタン板などを渡してその下で行うといいです。またビンの口を炎で炙って口の所に上昇気流を作っておくと雑菌の入るのを防げると云われているんですが本当かどうかは分かりません

作業を行う場所ですが、機密性のいい部屋で作業前に殺菌水をスプレーして空気中の雑菌を落としてから作業するのがいいようです。

さらに播種後のビンの置き場所ですが温度差があるとビンの中に空気が出たり入ったりして一緒に雑菌も吸い込んでしまうのでポリ袋に入れて口をしっかり縛っておくと温度変化のある場所に長く置いても雑菌が入らなくて済みます。

蜂蘭さん　こんにちは！

うっかり割れてしまいました(^^;まだ小さかったので割れないだろうと思い込んでましたf(^ー^;

アドバイスありがとうございます！以後その様に致します(^.^)

前作のアレは上手く行っていますか？(^-^)

T.Y13さん

こんにちは！いつも詳しくありがとうございます(^-^)以前教えて頂いたので出来る限り実行しました！

蜂蘭さん

おー！流石です(^-^)待ってます(^^)d

Albosさん、こんばんは

私も数年前に、やり方を教えてもらって、金稜辺の播種、やった事があります。　でも見事に失敗でした。　(x_x)

これ、結構難しいですよ。うまくはえてくれると良いですね～　　(^_^)

Albosさん、私のはコンタミまでいかずにその前段階で、種からはえませんでした。　(_ _ )/~~

殺菌成分が強すぎたのカモ知れません。

Albosさん、こんばんは。

培地の作成は順調そうですね☆ 種子房が割れてしまうのは、私も同じです。（笑）　　　　種子を殺菌液にしっかりと漬け込み培地に撒いて下さいね、慌てずに確実に作業されて下さい。

花と蜜蜂の写真も綺麗に撮れてますね↑☆☆☆(^.^)

Albosさんこんにちは。

発芽から葉が出始めてますよ、やはりデボ系が入りますと葉がやや広く感じます。　全体を短文にしアップいたします、お待ちください。