投稿日:2020/12/29 14:44
今日の宮崎は日差しもあり暖かくなりました。
蜂たちの出入り活発なのを見ていたら我慢出来ずに開箱して内検してしまい~巣脾枠を引き上げて写メしちゃいました(^_^;)
一番端の巣脾枠の中央蜂球側の面の様子です↓
たっぷり貯蜜蓄えていましたが、上部貯蜜蓋がされた蜜巣脾付近には蜂たちは集団していません。
一方、内側の巣脾枠には中央から蜂児が育てられており、勿論保温のため蜂球に包まれていて、蜂児枠を引き上げて見ると蜂が密に集団しています。
女王蜂も確認できなごりおしいですが巣箱を閉じました(^^)
何事もなかったかのように沢山の蜂の出入りは続き、大きな花粉を搬入する働き蜂もいました(^^)/
発泡スチロール巣箱には上蓋に4ヵ所の換気窓が設けられているので、ダンボール片で通気をなくして波板載せて人家壁用の板を重石代わりにしました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
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ハッチ@宮崎
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