Question

今冬は気温が低く私の西洋ミツバチは6000匹位に減っていました。立春以降砂糖液給餌と代用花粉投与を続けてきましたがなかなか天候に恵まれず内検できませんでしたが、

今日は絶好の内検日和、開けてびっくり‼

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巣脾枠が足りずに天井板からムダ巣を懸垂させて造っていました。蜂数は12000匹超にまで増えてました(@_@;)

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ムダ巣は全て雄蜂房で、貯蜜もあり何と女王様までそこにいらっしゃいました。

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しっかり産卵もされています。

蜂付き巣脾枠を写メしましたので、女王蜂を捜して擬似内検を体験してみてください(^^)/

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Comments

見つけたーーー

１時の方向ですよね？

勢いがあって、生命の息吹を感じます。春って良いですね！

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ウォーリーを探すより難しいですね。見つけました。もっと働き蜂がグッルと取り巻いているのかと思っていました。

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ようやく発見。黒いショールが特徴

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働き蜂の巣蓋も多く順調のように見えます。和蜂と洋蜂は、蜂場を離しておられるのでしょうか。同一蜂場で和洋を飼ったり、和蜂に洋蜂巣枠を導入したり、その逆をしたりしてきました。全てうまくいっていません。

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はっちゃんさっちゃんさん、kuniさん、ネコマルさん、こんばんは！

葉隠さん回答のとおり当たりです‼

久しぶりの内検で女王蜂があちこち動き回るのでロイヤルコートが形成されていませんが、産卵時にはいつも働き蜂たちに取り囲まれています。

和洋の同所飼育は、蜜源が少なくなった時に西洋ミツバチにたっぷり基礎貯蜜を持たせると盗蜂しないのでうまくいきます(^^)v

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流蜜期には蜂数も貯蜜も増えて西洋ミツバチ群は現在４段約６0000匹です。

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開花中のミカン花に通っているので巣箱付近は柑橘系のよい香りがします！