日本ミツバチの飼育写真、不定期アップします。

masukawa01さん

問い合わせありがとうございます。

ご指摘の通りで間違えありません、とても器用にリメイクしています。

masukawa01さん

西洋ミツバチの使わなくなった物を利用しているので、新しい物ではありません。写真探してみます。

masukawa01さん

ヘギイタダニは、日本ミツバチにも必ず寄生しています、しかし、多くの方が確認もせず、絶対に居ないと信じておられるのでとても残念なのと、観察力がない方なのかなと思いとても残念です、西洋ミツバチのダニと同じと感じたのなら、たぶんそれが正解と思います、ネットの情報は当てにしていると、５箱飼育しても１箱春を迎えることが当たり前で進歩が無くなりますが、貴殿の観察力であるなら、越冬率を軽く７割を超えることができると思います。

(西洋ミツバチは５%が消滅範囲)

アカリンダニの被害が出るのは２月~４月まで頃と物理的に考えるのが妥当と思います。

今後ともよろしくお願いします。

アカリンダニのヒントロール方法はありますが、単に伝えても理解できない方や、色々あるのでどのように伝えるべきか思案中です、もちろん合法ですで、不自然でもありません。

masukawa01さん

たぶん、中身は違いますが小生も紹介に書いたあるように、父からの伝承、や業界常識に00年従いましたが、やっと方向性が見えたかもしれない所に到達した気がします。ミツバチを触り出して４０年事業引き継いで２５年未だ成功した年は数年間のみです。

ミツバチ研究所さん　こんにちは

不定期でも私を始め　養蜂初心者には参考になりますのでぜひ、お願いいたします。

蜂箱を直接下に置かれてますが（しかも夏場、暑くなるコンクリートの上）、ビールケースやコンテナ、無ければブロックを積んだ上に置かれた方が良いと思います。場所によっては泥跳ねなんかもありますし…。

大先輩に対して助言は無用かも知れませんが、ちょっと気になったもので…。

西洋箱でニホンミツバチですか。
中には西洋の巣脾が入っているのでしょうか。
教えて下さい。

ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。

来春からやってみます。

ミツバチ研究所さん、写真を数枚も見せて頂きました。ありがとうございました。

スズメバチが終わる11月中旬までは元気だった5群のニホンミツバチは日ごとに出入りが減って、ずっしり蜜を残したまま順次消滅してしまいました。
巣門前はずっと観察していたのですが、徘徊する蜂も死蜂も捨てられた蜂児も出ないままで、蜂児を咥えて出ていく蜂も見られずに・・・。
蜂児捨ては過去には何度も経験しましたが、ここ数年以上は見られず。
アカリンダニの経験はないです。

西洋のヘギイタダニで消滅していくのに似た状況ですが、ヘギイタダニということはあり得ないでしょうし。
ニホンミツバチは来春からの再スタートになります。

日本蜂の蜂場からは1㎞以上離れた西洋の6群は死守したいです。
今後とも宜しく教えて下さい。

ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。

ヘギイタダニは日本ミツバチにも寄生するとのことで納得できました。今後、日本ミツバチの飼育でヘギイタダニ対策を主要な柱にしてやっていくことにします。今まで気が付かなかったことを悔やんでいます。
ありがとうございました。