管理不十分で西洋ミツバチ1群から分蜂させてしまいました(/o\)
元巣は蜂数も多く多数の王台がまだ働き蜂たちによって警護されていました。
処女王は自分がこの群の女王なのだと宣言すべく巣内をあちこち歩き回って囁いていました。
処女王は静止して胸を巣脾に当て振動音としても自分の存在を知らせようとしているようで、付近の働き蜂たちはその威厳に一瞬身動きがとれなくなります(^^)
交了王はじっとして落ち着きある動作で威厳を示すのと比較して、処女王は落ち着きなく動き回り他に女王候補が居ないことを確認すると同時に自分の存在を知らしめることで次期女王として認めさせている様です。