ミツバチさんはまだ来てくれませんが・・・。 諸先輩方々の書き込みを拝見して、重箱式すのこの上に空間を作るとアカリンダニ対策としてメントールを置く事が出来ると言う事ですので、すのこの上部の空間を30mm高くしてみました。 元々蓋の高さが20mmありましたので、これで55mmの空間が出来る事になります。 30mm✕30mmの角材と、30mm✕15mmの角材を買って来てネジ止めして、外側を焼いてみました。
みつばちさん、早く来てくれないかなぁ~。。。。 (^_^;)
活動場所 :佐賀県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
その枠にも、忘れず蜜蝋塗ってくださいね
ひろぼーさん、コメントありがとうございます。明日塗ります。 \(^_^)/
昨日、ひろぼーさんに御助言をいただきましたので、早速蜜蝋を塗ってからセットしました。ありがとうございます。
あお父さん ワクによる巣箱の上部空間の確保の方法をいい始めた者?ですが、ミツバチが入居するまでは、スノコより上の空間は、通常の2cm程度のままで、広くないほうが、入居しやすいかもしれません。スノコの上の空間は、入居後、2週間ぐらいしてから、最初にメントールを入れる時に広くするほうがいいと思います。スノコの上の空間は、基本的には、その時必要最低限にしたほうがいいと思います。
また、画像を拝見しますと最初から四面巣門にされているようですが、これは、入居までは通常の1カ所が巣門のほうがいいと思います。巣門を1カ所にして、その周囲に蜜蝋を塗ってその入り口だけを強調する。これは多分間違いなくこの方法のほうがいいです。最初から四面巣門ですと、入り口が目立ちにくいです。四面巣門台の上に底板を置き、その上に巣箱を置き、巣門を1門にします。ミツバチが入居したら、数日して安定してから四面巣門にします。以後はそのままでいいです。入居すればいいですね。
Birdmanさん、コメントありがとうございます。
なるほど、そう言う事なんですね。
四面巣門は、巣門枠が一つしかないので、巣門枠をもう一つの待ち箱に使ってまして、こっちはこのままになっています。