天然入居群 この群はいつもガードが固い。 アドブドシェーキングだったか、1匹か2匹がそんな事をしています。 オオスズメバチはこのみつばちレストランの中を時々回遊しています。
最近は児出しがありません。でもトカゲが狙っているから、もっと早朝かも知れない。
因みに今は7時55分
丸洞の高さが55cmなのがちょっと気がかりだけれど、今年は採蜜をしなければ大丈夫と思う。
勢力が強そうなので、夏分蜂するかも? 内部を見ていないので、分蜂しても分からない。
下の画像は三女群。自然の巣門が小さいので、あちこち探して適当に出入りしている。
下の重箱はおあいきょうで、置いてあるだけです。 もしこの状況で入居があれば、かんがえなおさなくてはならない。
蓼食う虫も好き好き!
下の画像は同じ蜂場、みつばちレストランの空巣箱。入居募集はしていませんが、駆け込んで来るのは仕方が有りません。 来年の分蜂用ですから。
下の丸洞も同じく。
但し、レンガを積んで大底はアッパッパ~~なのが特徴。オオスズメバチは入れませんが、
大量の空気が底から丸洞の中に入る設計。
この様な仕組みで入れば、大底アッパッパ~方式も有りとの証明になる。
下の画像は、元巣四女群、重箱が既に7段にまでなっている。 もう継ぐ心算は無い。
なんとか隣の丸洞に入って貰う。私の意思だけは強いけれど、強引な方法はとれない。
どうしても引っ越ししてくれない時には夏ごろに、常套手段で育児部分を含む重箱数段を、丸洞の上に載せる。
この方法は長女・次女群で経験済みなので、面白くない。
しかしながら、温度計を2本重箱に組み込んであり、丸洞に乗せれば、丸洞にも温度計があるので、発育に伴い、育児部は35℃で決まりだが、花粉貯蔵庫と蜜貯蔵庫の温度を調べられるのは大きな楽しみ。
**********生き物たちの森へ***
下の草はオオムラサキツユクサらしいですが、どなたかご存知のかた教えてください。
下の草。珍しい植物かなと思ったら、アメリカセンダングサのようです。
蜜源植物ですが、外来悪い奴だとおもいますから、その内に抜いてしまおう。
杉の皮が重くて、ロープがたわんできてしまった。 やり直し。
今日の処は此れくらいにしよう。 なにしろコロナワクチン接種後だから、ちょっとは安静に!
*****で*****みつばちレストランへ***
構い過ぎの悪い癖が出た。ワバチは玩具ではありません。