二群の内検と継箱の様子です。

今春は、分蜂群の待ち箱への入居が極端に少なくなりました。その結果、野生群と飼育群の数も減っていると想像します。競争相手が少ない分、各群の盛況を期待したいところです。当地では、ネオニコチノイド系の農薬 ”ダントツ” が散布されています。これによるミツバチへの影響を懸念しています。