投稿日:2021/8/16 21:20
しつこいぐらいの雨続きで、これと言ってする事がありませんでした。
唯一、前回に巣箱のリニューアルで時間が潰せました。
15日は、ピカーンと晴れてくれました。
我が家のハーブガーデン?写真はケイトウです。
妻、主体のハーブガーデンなので草まみれ!!
なので、バックはぼかして誤魔化しました〜。
シナモンバジル。
雨上がりと共に、沢山、蝶やアブが来ていましたが、日本ミツバチは見当たらず(-_-;)
こちらは、前回の巣箱リニューアル第2段!
解体された巣箱が気持ち良さそうに露天風呂に〜♨
往年劣化で杉板が反り返っているので、晴れ間と水を利用して反りを直しています。
杉板35mmですが、以外と治ります。
最後に放ったらかしの西洋ミツバチ群へ恐る恐る
ひやぁ〜!
スズメバチトラップの中に沢山の雄蜂が入っていました。
追い出されているのか、分蜂するのか???
まだまだ、勉強不足でございます。
もん太郎
兵庫県
2020年からニホンミツバチに興味が沸き、農業とニホンミツバチを求めて日々奮闘しています。どちらも奥が深いですねぇ〜。
ハッチ@宮崎さん、こんばんわ。
最初からかなりの数の西洋ミツバチ御一行で、どんどん増えてどうなるかと思っていました。
最初は、週一回見ていましたが、最近はサボり気味です。
分蜂シーズンが過ぎると雄蜂は、追いやられてしまうのですね。
大きいだけあって餌はガッツリ食べそうなので用が無ければ家にも入れてもらえないのですね。
ハッチ@宮崎さんのコメントを妻に説明したら、何故か半笑いでした。(・_・;)
しっかり、働かねば!!
ありがとうございます。
2021/8/16 23:02
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、もん太郎さん!
分蜂シーズンの後は不要となる雄蜂、花蜜搬入が少なくなるにつれ巣箱内では巣板の端の方に追いやられ、更には蜜蔵に近付くことも許されず箱内隔離の状態となっている筈です。
耐えきれず出巣して雄蜂の帰巣入は働き蜂により阻止されるでしょうから、胡蜂捕獲器罠方向に誘導されるのはスズメバチが捕らわれるのと似た感じと想像します。
2021/8/16 21:48
もん太郎
兵庫県
2020年からニホンミツバチに興味が沸き、農業とニホンミツバチを求めて日々奮闘しています。どちらも奥が深いですねぇ〜。