ニホンミツバチ
プラナ姫群除草薬散布の連絡を頂き不問を閉め、散布1時間後に巣門を開ける

カッツアイ活動場所：岐阜県

H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、　H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で２群が全滅。　H28年は６月…もっと読む

投稿日：2018 6/9 , 閲覧 347

プレゼント先の蜂友さんから、除草薬を撒かれるとの相談を受け、前日22時に巣門を閉めるお手伝いをして、13時に散布が終わったので、巣門を開けてとの連絡、飛んで行った開放しました。

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一気に喜んで外勤に行く姿を見て、飼い主は蜂たちの元気を見て安心していました。
その後薬害なしです。

コメント3件

退会済みユーザー

投稿日：2018 6/9

農薬対策は　大事ですね。　うちの隣には　茶畑あって、　三四月には　四回撒いているそうで、　２０ｍほど離れているから　大丈夫かと思いますが（ＪＡＳ無農薬認定の規定では４ｍ以上離すこととなっている）、　遮光ネットか防虫ネットを　あいだに張ろうか　と思います。

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カッツアイ活動場所：岐阜県

投稿日：2018 6/9

遊山さんお早うございます。
本当に方や見農薬でたくさんやって見えるのですから、何とかならないものですかね。
無農薬の地方は、一人で60箱位世話をされていました。

循環活動場所：静岡県

投稿日：2018 6/10

除草剤後すぐに巣門を開けても大丈夫なんですね。撒いてから1か月間は蒸気が出ているので、危険ですと以前言われたことがあります。