アカリンダニ被害から野生群が盛り返し？

＞山中に置いた待ち箱に12群目の入居を確認

一体何セット置かれてこの数字でしょうか？かなりの数、置かれたものと推測いたします。

私としてはまだ、夏分蜂待ちなので今後増えるものと勝手に思っていますが（ホントかな～？）、今の所は越冬したのが１群で、自然入居が３群の計４群です。後は捕りたくもないアカリンダニ付きのを２群強制捕獲しましたが、やはり消滅しました。

テン＆シマさん

設置箇所20ケ所以上、待ち箱は１ケ所につき２組です。入居群の多くが見回りは数ケ月に一度であり、採蜜することなく貸し別荘です。ニホンミツバチの繁栄を手助けできれば良いと思っています。

葉隠さん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

野生群盛り返し？本当に？

それが本当なら嬉しいのですが…

私の所は野生群は一群のみの入居でした(ｰｰ;)

野生群群からの探索蜂も今年は少ないです。明らかに減って居るかも…

今夏分蜂の探索蜂さんは自群からのみです。

来年はどうなる事やら…

Michaelさん　おはようございます

”野生群群からの探索蜂も今年は少ない” … そのうちに復活することを期待したいですね。前記の実績のほかに 2018年の入居も 25群です。

以下、個人的な入居実績を見たうえでの根拠のない勘です。

赤輪拡大➡和蜂激減➡赤輪激減➡和蜂復活　この推移により、赤輪と和蜂の仮の均衡状態が出現すると考えています。

そしてそのうちに赤輪を一切寄せ付けない和蜂が出現することを期待します。”人間の強い思いは実現する” 、”悲観すればそうなる” と思っています。

＊＊余談＊＊

今年の冬以来、雄カナリアの息が荒く、元気がなくなって来ました。年齢不詳です、寿命かな？

五里霧中、教授御願いします

私のアカリンダニやSBU経験から、感染数年後、パンデミック、後捕獲ゼロ、その後努力家だけ復活、、、

又、数年でパンデミック繰り返し、ゼロへ、その後別の努力で復活、、、繰り返してる様に見えます。

１０年単位で蜜蜂仲間、３回以上代わりました。

ダニ、吸血感染症は手強い、又再発する、菌、ウィルス原虫、は巣箱に常に存在する、、、私は何かの要因で発病しないだけ、、、要因知りたい物です

気付き有れば、御指導下さい、五里霧中に居ます。発病の要因知りたいです。

金剛杖さん

専門知識ゼロ、暗中模索の当方です。ニホンミツバチはたくましく苦難を乗り越えると思っています。人が薬などでミツバチに手を加えることが、結果的に悪影響を与えないことを願います。

葉隠さん

西洋載せませんアカリンダニ耐性帰ら推測すると世紀の後偶然耐性種見付かり、、以後人工交配で耐性世界に広がつた様です。

日本蜜蜂は、、、産業化の需要無いので、東南アジアの例の如く、絶滅心配してます、、、偶然生き残る事信じたいです、、、、、祈る