イノベーションに頼ると専門的な知識が次々と求められて、それ以降より難しい問題を解決するはめになる。スズメバチ問題に限ってのジレンマは自然環境が難題。
知る人は知ってる久志さんの電気柵方式(ご本人がそう名付けている)
右上の乾電池2・3個(画は1個)と前後のステン棒枠+-の単純構造、3個の9Vなら撃退死させられるそうな。
久志さんは日本ミツバチの普及に貢献した人なので、西洋ミツバチに使えるとは限らない。
我が家のハチはしょっちゅうハチ球になって遊んでいるので、枠の下部などに溜まると全員危険だし、スズメバチが来ても集団で引き下がらない(引きこもらない)
工夫すれば20年物の方が単純で、電気素人の付け焼刃もいらない。
重箱での飼育はこの方が開発したと・・・言って良いのか違うのかw?
※詳しいステン棒の間隔をお知りになりたい場合はメールで・・・