侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
投稿日:2023/12/1 12:55, 閲覧 414
Birdmanさんの大宰府天満宮野生キンリョウヘンを見ていた https://38qa.net/blog/179330
Birdmanさんの栽培方法も参考になった、日本ミツバチも太古の日本列島で生まれた昆虫では無い、金陵辺しかり多くの庭木や植物も大陸由来の物が多いが、既に日本固有の変遷と変化によって姿も生態も変えつつ有るのだろう。
多花兰ミツバチを呼ぶ野生種の姿、香事十里に及ぶとの命名種。
以下の画は原種を育てているのだろう、純粋に多花兰(金陵辺)の開花を愛でているだけかも知れない。
遣隋使・遣唐使の頃、貧しかった日本から大陸に渡り、多くの物を持ち帰ったと記述されているも、それは言葉足らずでしかない。
仏教も含め欲しがる品々(植物も)を与え続け、余りある知識を惜しみなく伝えた過去を教えて来なかった責務は重大かも知れない、狭量な日本人(border)は反省している。