古代蓮の花を訪れるミツバチ

ACJ 38さん、コメントありがとうございます。おっしゃるとおりちょうどお盆だったので、天上の花にやってきたミツバチの写真があったのを思い出して投稿しました。古代蓮とは埼玉県行田市でゴミ焼却場建設中に出土した種子が自然発芽して、栽培して増やされたもの、有名な大賀蓮と同じような縄文時代のものと推測されています。花は広げた掌くらいでかなり大きいほうだと思いますが、蜜の多寡までは分かりません。でもミツバチたちは結構訪れていましたね。

蜂人さん、こんにちは。

ありがとうございます。

蜂人さん、古代蓮の里の近くにお住まいなんですね、わたくしは年に一度ほど花の時期に訪れています。付近に養蜂家がいるのでしょうね。

こんにちは

お盆に蓮の花は歳時記通りですね。ミツバチのサイズを基準にすると、古代蓮は食用の蓮に比べて花が随分と小さく見えます。花粉がたくさんありそうですが花蜜もたくさんあるのでしょうか。

菊爺さん、こんにちは。

素晴らしい写真ですね!

菊爺さん、こんにちは。

行田の古代蓮の里へは、自転車でよく見に行きます。ミツバチがよく来ていますね。

菊爺さん、こんにちは！

他へのコメントでハイビスカスに訪花する西洋ミツバチの写真を初めて見ました(^^)/

こちら投稿、古代蓮花への訪問も素敵です(^-^)/