遠く阿蘇山を望む … で何を言いたいの？

Michaelさん　こんばんは

入居を待ち望んで実現したときは最高ですね！　これがニホンミツバチ養蜂の醍醐味ですね。でも何年も待って入居しない場合の譲渡希望の気持ちもわかります。私は知人のニホンミツバチ養蜂家を見ながら譲ってくださいとは言わず、待ち箱を設置し一年間空振りでした。

今でも入居したときの ”やった～！” の高揚感、達成感は変わりません。

yamada kakasiさん　こんばんは

石の上に三年！　凄いです。私なら、そこまでは待てない気がします。

おいもさん　こんばんは

一番嬉しいのは入居を見つけたときですね。蜂群の譲渡希望者には蜜採りが目的の人もいます。譲渡は慎重に考えたいものです。

葉隠さん、こんばんは。

まさにその通りですね、同感です。入居した時のうれしさ、蜂雲に遭遇した時の驚き、これがなかったら何のための日本蜜蜂の養蜂かと考えてしまいます。ただ蜜を取るためだったら西洋蜜蜂の方がよほど優れています、そちらをどうぞと言いたいですが、人それぞれですから何とも言えませんが、正解はないようですね。

Michaelさん、全く同感です。ツバチ差し上げますに群がる姿、あさましいですね。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

分蜂群は本来自力で確保しての楽しさの様な気がします^^;

来るか来ないかのドキドキ感…また残念な気持ち…何の苦労も無く手に入ってしまうと楽しさ半減かと思うのは私だけでしょうか？

私はあのドキドキ、ワクワク感の時が一番好きです。

そしてミツバチ差し上げますに群がる姿をみて…！(◎_◎;)

純粋なあの頃を思い出して〜(苦笑)

おいもさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

同じ思いの方が居られるようでホッとしました(*^^*)

葉隠さん　こんばんは
おっしゃりたいこと　良～く分かります。わたしたちは、石の上にも三年、空振りでした。(^_-)-☆

葉隠さん　もうヤケクソ　止めたらアカン　でした。(*^。^*)