2022/10/24 前回継箱を落下させて狂暴になった内険から10日以上経過。
想像した通り継箱が密枠で充満していて、片持ち重量11Kの重さになっている。継箱8枚でおそらく18キロから19キロの蜜が溜まった。給餌は年内不要。
少し余裕も有って巣碑投入の必要は無い。だいたいこれ以上入らないしなぁ
前回同様に巣箱本体内の育児は内険出来ないが、ここにも蜜は溜められているだろう。
保存してある日本ミツバチのハチミツが残っているので、採蜜する理由も無く終了。
6月9日から合計12キロ以上の液糖を観察給餌して来た。
糖度70%で粘度もハチミツと変わらない、10日前に作った液糖は全く再結晶せず。
周囲の蜜源と群数の関係から、多数飼育した場合の給餌は変化するかも知れない、少なくとも現在の1群一箱では多すぎたようだ。
前回の液糖作りは時間が短くてカリカリ結晶が少し出たが、今回は良し。
何事もコツをつかむと何とかなる、燻煙器が長持ちしないのは安物だったのかも。
燻製作りで使うサクラとかのチップを固めた奴・・・買うとするか。
給餌箱は当分結露除去の時まで不要、最後の内険まで。
付録 忘れてた