投稿日:2022/11/29 14:03
来年のエイプリルフールまでカウントダウンを始めた。
現在養蜂しているみつばちレストランの3群が越冬成功して、分蜂する事を期待想定している。
今日は生き物たちの森の整備を終えてからみつばちレストランを見回った。
白樫群(乱暴に放りこんだ群)
12時26分 時騒ぎ
クヌギ群(秋入居群の跡取り群)は元気
ウワミズザクラ群(元三女群)は時騒ぎポイし、盗蜜に来ている恐れもあるような、さっと入らないでふあふあ~、しかしきちんとした巣門(天然の節穴)へは直球で入っていくので問題は無いと思っている。
この3群が分蜂までがんばって貰わないと、計画(夢)は水の泡になる。
丸洞に棲んで貰っているだけで、後は何もしていないのに、見回るって何しとるのかな?
元気かどうかを見ているだけで、元気でなくても何もしない心算。
なんのために見回っているのかよく分からない。
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時間は遡って
今日のタイトル画像はテント。
8時24分、 まもなく森に到着と言う時刻に雨がぱらついてきた。
作業中に急に雨では避難するところがない。
森の中央にテントを張り、腰掛られて物を置けるようにした。
用意をすると雨は降らず、時々陽がさす事もあった。
10時8分 伐倒予定木の左から伐倒方向を写す。
10時8分 伐倒木の右から伐倒方向を写す。
もう、いつでも伐倒できるようになった。
10時9分 南のお隣さんの杉林に覗きに行けるような入口が出来た。
10時9分 もうちょっとで伐倒前準備はやる事がなくなる。
11時32分 最南端の杭(購入を決意した境界杭)が良く見える。
11時57分
11時58分 柚子がなりているのに師匠は採りに来られない。
冬至のユズ湯に使いたいとの事。
今週か来週の天気が良い時に伐倒しよう。
最近は連日万歩計が1万を超えている。体重も現象傾向に。
65kgまで減らしたい。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
シークレット・ガーデンのゲイト 2021年から 2025年12月