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ニホンミツバチ
オオスズメバチ対策用に作りましたが・・・

園冶 活動場所:千葉県
初めは家庭菜園の虫媒花の授粉にと始めました。 現在は自然農の果菜果物の授粉に役立てるため養蜂を続けてます。 いずれは茂原市内で100群を目指したいと…もっと読む
投稿日:2018 9/20 , 閲覧 314
B軍のオオスズメバチ対策用に電気柵を8月上旬に設置しましたが、雨の日に娘が感電してるのを確認できたので通電をやめました。おなじもA群にも付けました。こちらは確認はしていませんが、キイロスズメバツが感電した模様です。巣箱の前でウロウロしていたので、バトミントン用のラケットで叩き落としてやりました。

材料はベニヤ板9mm厚をそれぞれ飛行台の幅の長さにとり、幅は150mm、120mm、90mmとし用意します。板材の右側の小片はそれぞれの板材の両サイド下側に固定するもので6mm厚、幅20mm、長さは板材と同じ。その上の小片は6mm厚、幅30mm、長さ55mm。これは電気柵と巣箱の間に付けるものです。

電線替わりは導電性アルミ(強力粘着テープ付き)、幅10mm、厚0.09mm、長さ20mを使っています。2巻¥799(Amazon)で購入しました。

電源は100円ショップで購入した9v電池を5連にし、タッパーウェアに入れて漏電を防いでいます。接続用の電線はワニ口クリップ付きで6本300円程度でした。







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コメント1件

葉隠 活動場所:佐賀県
投稿日:2018 9/21

養蜂当初 同じことを試しました。結果は、雨天時に蜜蜂がアルミに触れず木部を歩いても感電し、木部を攻撃し始めたため、ストレスになったと思います。

雨天時の蜜蜂の出入りへの悪影響と水分を通しての放電を考慮して、この方法をやめました。水を指すようですが、失敗例です。

少なくとも、アルミを木部から隔離・絶縁することが必要なようです。

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