投稿日:2023/5/6 19:33, 閲覧 335
仕事も休みになったのですが、朝から雨模様でミツバチには会えず\(//∇//)\こんな時こそ、追加巣箱や巣門台、巣枠の制作・・・今日は、不足している13枚枠用の巣門台を6基作成(*´Д`*)
思考錯誤の結果今の形にしましたが、巣箱の形だけではスムシの完全防除はほぼ無理です。スムシも最小限に防げ、夏の換気、冬対策、そしてスズメバチ侵入も安心して防げるようにしてます(^ν^)
巣門なんかどんな形でも大丈夫、ただスズメバチ侵入だけ考えれば(^ν^)
巣門台の底面は全てトリカルネット張りで、ミツバチも出入り可能、巣門台の横も大きな通気口とミツバチの出入り口になり、底から入った空気は、巣箱の蓋の通気口へと流れるように・・・
ただし、冬には底蓋を乗せれるようにし、寒さを防げます!
この巣門台を、底メッシュコンテナへ挿入し、ブロックで台を作れば通気抜群です。スムシの発生が確認されたら、予備の巣門台や巣箱へ即座に引っ越し出来るよう、準備も必要です!
次の休みの晴れ間には、巣門台入れ替え楽しみです(*^_^*)
四季ハッチ
福岡県
毎日海の仕事ですので、山や緑が大好きです。ミツバチに関しては基本教授頂ける方はいませんので、自分流に勉強して庭先養蜂からスタートし、今は巣枠に統一、蜂場を広げて...