投稿日:2023/5/21 18:55, 閲覧 263
知人の西洋ミツバチの養蜂家の方から またニホンミツバチ入ったからあげるよっと連絡がありました。昨日日が落ちてから向かうと 二箱置いてありました。一箱取りに行ったら もう一箱も入ってたと言われ 二箱頂いてきました。
昨年は冬越ししたものの 巣箱の半分ぐらいの巣板や多くのハチミツを残して逃亡されてしまいました。
昨年は底板の釘を外してくださり 底板の掃除や内検には便利でした。今回は外してなかったので 底板の釘を外してある逃亡した空きの巣箱に蓋だけ載せ替え 今度は入っていた巣箱の底板の釘を抜き 二つ目の巣箱のミツバチ達を蓋ごと移動しました。
それぞれを自宅敷地の奥と 表に置きました。 落ち着いてくれるかどうか見守りたいと思います。
暑〜い夏ですが これで癒されてます。
初めての採蜜は手間取りました。
無王群と健康群の合体に成功しました。
ずーっと気になってたところをやっと開けました。
雨ニモマケズ 風ニモマケズ..
さっとん
静岡県
2022.6より2年目にしてやっとミツバチさんのいる暮らしが始まりました。西洋ミツバチの巣箱に2群、重箱式巣箱に3群です。越冬して来春の分蜂が楽しみです。 2...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
さっとんさん、こんばんは!
もう底板を抜かれたのですね!?
西洋ミツバチ巣箱には、同じ規格で底板の無い継箱というのがあり、巣箱の上に積み上げて蜂を増やしていきます。
日本みつばちは、蓋に直接巣を造り始め巣板を下垂させていると思いますので
蓋ごと継箱に移し、二段で管理するようにすれば掃除が簡単に出来ます。
掃除の方法は、下の巣箱を別の巣箱に入れ替えるだけです(^^)/
こういった時に、統一規格の品は便利です(^_^)v
自然営巣的に巣造りするので、採蜜は無理でしょうが、種蜂として越冬させ、翌春にそこから出る分蜂群を収容すれば蜂群を殖やすことが出来ます(*^^*)
2023/5/21 19:35
さっとん
静岡県
2022.6より2年目にしてやっとミツバチさんのいる暮らしが始まりました。西洋ミツバチの巣箱に2群、重箱式巣箱に3群です。越冬して来春の分蜂が楽しみです。 2...
ハッチ@宮崎さん
こんばんは
継箱の事は考えませんでしたが 同じ大きさなので空き箱の蓋と底を外したものを下に継箱すればいいのですね。繋ぎ目に木材でハチマキをすれば ずれませんね。 巣箱は重箱と違って高さがあるので 一応巣落ち防止のため 6ミリの棒が何本か刺してあります。
仰る通り種蜂として頂いています。先ずは冬越しですね。
コメントありがとうございました。
2023/5/21 22:55