ハッチ＠宮崎さんこんばんは、
この群れは昨年の春の捕獲群れで、昨年の10月に約10㎏採蜜しています。
１２月に4段以上あったので、採蜜を試みましたがあまりに攻撃的であきらめた群れです。
今年の5月にもスムシ対策で採蜜を考えましたが、スノコの上にも底にもスムシがいなかったので延期していました。
今回約7段ありましたので、また来月の採蜜を考えています。
2017/6/24 23:56
すごい伸びですね！ 私の飼育場所ではなかなかそういった高層仕立にならない(その前に収穫などして)ので、管理状況も踏まえて、お見事！って感じます。
2017/6/24 09:27
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
投稿日：2017/6/23 22:31, 閲覧 307
昨年からの越冬群れ、12群れの内 越冬が心配される程蜂が減った3群れを除く、9群れの内6群れを採蜜しました。
その中で一番強群れは下記でした。
重箱巣箱（220㎜×220㎜×150㎜）6段の下から写真を撮ると、ピンボケですが蜂しか見えません。
蓋を取りスノコの隙間から貯蜜を確認すると、いっぱい入っています。
重箱2段を採蜜して、継箱のため持ち上げてみると、巣板が飛び出している状態でした。
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
