onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
小山さん お早う御座います。自宅の冬越しの元巣はベニヤ版は1年中張っていますが、昨日あまり暑いので寒冷紗を張ってやろうと思いまして、巣箱とベニヤ版の間に手を入れましたらエヤコンの風みたいに涼しい風が抜けていて、巣箱も全然熱くないので、改めてベニヤ版の効果を確認しました。だから昨日は寒冷紗はかけませんでした。近いうちには掛けます。扇風蜂もいないです。
2017/6/5 07:59
ハッチ@宮崎さんこんばんは、
近年群れの数が極端に減少しているため、過去のデータから蜜源豊富な場所に配置するようにしています。2,009年まではミスで1〜2群れ失っても気にもなりませんでしたが、今は過去の失敗の経験を少しでも忘れないように心がけています。
しかし、昨年も数群れ明らかに私のミスで失ってしまいました。
2017/6/5 21:58
onigawaraさんこんばんは、
私も一年中付けたままにしています、理由は持ち帰ると置くところがいるので。
一度設置した巣箱は、そのままにしているため、セメント製の集合枡、4面巣門、5~6段巣箱、ベニヤ板付きの待ち箱が多数あります。
近年捕獲数が伸びないので、一群れでも思い皆さんのご意見を、参考に読ませていただいています。
その中に4面巣門は入りにくいという投稿がありました、現在一面巣門に交換していますが、写真のように入ることもあります。比較検討する必要があるようです。
また、巣板落下防止棒も私はもともと不要ではないかと言う考えがあり、検討しているところです。しかし、京都では入居状況に差異はないように思っています。
ベニヤ板の日焼けの効果には、今の所満足しています。
2017/6/5 22:24
J&Hさんコメントありがとうございます。
防寒対策にはならないと思いますが?。
巣落ち防止棒は、2,005年頃の猛暑の夏に出されたアイディアだと記憶しています。
それ以前は無くても特に問題なかったのですが、付けると重箱が持ちやすいなど本来の目的以外の、特長もあり付け続けています。
待ち箱にはない方が良いと言う意見を聞いて、現在比較して見ることを検討しています。もちろん採蜜の時も邪魔にならないので良いですね。
しかし、今年は猛暑が予想されており悩むところですね。
2017/6/6 21:08
小山様、おはようございます。
夏の暑さ対策万全そうですね! 朝日と違って西日は影響がありますし地面の照り返しは意外と長時間にわたって温度上昇させますので軽くみてはいけないと考えているので遮蔽板設置はとても参考になります。土曜日に人工分割した巣箱の置き場所が気になってきましたが単身赴任先から自宅に帰れるのは次の月曜日になりそうです~
2017/6/5 07:01
小山さん おはようございます。暑さ対策についての写真を拝見してとても参考になります。ベニヤ板で囲うことは頭になく、ヨシズか寒冷紗を被せればよいと考えていました。また諸先輩方のコメントを読ませていただき、大変勉強になります。ありがとうございました。
2017/6/14 06:14
小山さん、onigawaraさんのベニヤの日よけ対策を興味深く拝見しております。冬にはベニヤを外しているのか?お尋ねしようと思いましたが、年中張り付けているとのお答え、やはり防寒対策としても役立っているのでしょうか?。また、こちらでは巣落ち防止棒は待ち箱の自然入居には全く影響はありませんが、猛暑対策を十分にされて、巣箱内の温度が押さえられれば、無い方が製作の手間も蜂さんのため、採蜜時にもメリットがありますね。
2017/6/6 07:24
小山さん、ありがとうございます。防寒対策にならない件OKです。こちらも巣落ち防止棒は念のために入れてあります。蜂蜜が溜まれば予想以上に重いですから、転ばぬ先の杖と言ったところです。重箱の適度な内径やカンナがけのままではなく、ワイヤブラシなどでザラザラ感を出す工夫をすれば 簡単には落ちないとは思いますが、後は気温次第ですね。
2017/6/6 22:09
極楽トンボさん、こんばんは。
まず知っていただきたいのは、ご存知かも知れませんが今から10年ほど前までは皆さん方は、ほとんど巣落ち棒などは使わないで飼育されていましたが巣落ちがニュースになることもほとんど無かったようでした。しかし2010~2013年頃でしたか、連日の37~40℃の猛暑の影響で各地で多数の巣落ちが発生し、皆さん方が対策として巣落ち防止棒を使用し始めた経緯がありました。
さて本題ですが、飼育箱の中は蜂さんたちによって季節や環境にもよりますが人間の体温と、ほぼ同じような温度にコントロールされています。36度よりも低くなると蜂さんたちが身体を振動させながら熱を出して温度を上げることが出来ます。しかし気温が36度以上になるとになると温度を下げるのが困難になります。蜂さんたちは巣門周りでの旋風活動や水を腹一杯に詰め込んで運んでは巣箱内で噴霧して温度を下げる努力はしますが効果のほどはわかりかねます。
結論としては、皆さん方の過去の状況から37度以上が1日程度であれば良いのですが、これが数日続くと巣落ちの危険がう~んと増すでしょうね。40℃はチョット厳しすぎます。やはり安心ですので最初のうちは棒を入れるのをお勧めいたします。
2020/2/13 19:38
J&Hさん
おはようございます。
小山さんの日誌の書き込みの場をお借りして教えてください。
{猛暑対策を十分にされて、巣箱内の温度が押さえられれば、無い方が製作の手間も蜂さんのため}
真夏の巣箱内温度を押さえるとありますが、何度以内に抑えようとか、感覚的なもので構いませんが、数値がありますか?
私は夏の経験がないので、心配しています。
今の所40℃以下なら大丈夫と予想しています。
小山さん、この場をお借りして申し訳ございません。
2020/2/13 06:35
J&Hさん
さっそくありがとうございます。
昨年9月スタートなので、10年前の事はまったく知りませんでした。
大変に心強いお話をありがとうございます。
物凄く参考になりました。
千葉県では真夏は気象庁で外の気温が30度位が最高で、稀に外の気温が32℃になる事もありました。
気になっていたのは巣箱の中の温度で子育て温度は35℃だったと思います。
なので巣箱の中の温度が35度、これを越さない様にいたします。
なんとなく、巣箱の中の温度は38度位まで上がってしまいそうに思いますが。
これからもよろしくお願いいたします。
2020/2/13 21:24
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
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ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
J&H
和歌山県
J&H
和歌山県
J&H
和歌山県
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2017/6/5 00:14, 閲覧 531
小山
京都府
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