投稿日:2017/6/5 00:14
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎さんこんばんは、
近年群れの数が極端に減少しているため、過去のデータから蜜源豊富な場所に配置するようにしています。2,009年まではミスで1〜2群れ失っても気にもなりませんでしたが、今は過去の失敗の経験を少しでも忘れないように心がけています。
しかし、昨年も数群れ明らかに私のミスで失ってしまいました。
2017/6/5 21:58
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
onigawaraさんこんばんは、
私も一年中付けたままにしています、理由は持ち帰ると置くところがいるので。
一度設置した巣箱は、そのままにしているため、セメント製の集合枡、4面巣門、5~6段巣箱、ベニヤ板付きの待ち箱が多数あります。
近年捕獲数が伸びないので、一群れでも思い皆さんのご意見を、参考に読ませていただいています。
その中に4面巣門は入りにくいという投稿がありました、現在一面巣門に交換していますが、写真のように入ることもあります。比較検討する必要があるようです。
また、巣板落下防止棒も私はもともと不要ではないかと言う考えがあり、検討しているところです。しかし、京都では入居状況に差異はないように思っています。
ベニヤ板の日焼けの効果には、今の所満足しています。
2017/6/5 22:24
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
J&Hさんコメントありがとうございます。
防寒対策にはならないと思いますが?。
巣落ち防止棒は、2,005年頃の猛暑の夏に出されたアイディアだと記憶しています。
それ以前は無くても特に問題なかったのですが、付けると重箱が持ちやすいなど本来の目的以外の、特長もあり付け続けています。
待ち箱にはない方が良いと言う意見を聞いて、現在比較して見ることを検討しています。もちろん採蜜の時も邪魔にならないので良いですね。
しかし、今年は猛暑が予想されており悩むところですね。
2017/6/6 21:08
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
極楽トンボさん、こんばんは。
まず知っていただきたいのは、ご存知かも知れませんが今から10年ほど前までは皆さん方は、ほとんど巣落ち棒などは使わないで飼育されていましたが巣落ちがニュースになることもほとんど無かったようでした。しかし2010~2013年頃でしたか、連日の37~40℃の猛暑の影響で各地で多数の巣落ちが発生し、皆さん方が対策として巣落ち防止棒を使用し始めた経緯がありました。
さて本題ですが、飼育箱の中は蜂さんたちによって季節や環境にもよりますが人間の体温と、ほぼ同じような温度にコントロールされています。36度よりも低くなると蜂さんたちが身体を振動させながら熱を出して温度を上げることが出来ます。しかし気温が36度以上になるとになると温度を下げるのが困難になります。蜂さんたちは巣門周りでの旋風活動や水を腹一杯に詰め込んで運んでは巣箱内で噴霧して温度を下げる努力はしますが効果のほどはわかりかねます。
結論としては、皆さん方の過去の状況から37度以上が1日程度であれば良いのですが、これが数日続くと巣落ちの危険がう~んと増すでしょうね。40℃はチョット厳しすぎます。やはり安心ですので最初のうちは棒を入れるのをお勧めいたします。
2020/2/13 19:38
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
J&H
和歌山県
J&H
和歌山県
J&H
和歌山県
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。