投稿日:2023/8/14 09:27, 閲覧 295
こんなに暑くては何も手が付かない。
過去の夏はどう過ごしていたか振り返ってみた。
2020年8月、森を購入した初年度。
師匠は(↓)チェンソーで伐倒。
切り倒した杉が3mも後ろへバウンドバックしてきた。
おっとりは蚊帳のなかで左団扇(↑)(そんな訳ないだろう!)
2020年の夏も暑かったんだ~~ プールを作ろうとしている。
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2021年の夏、 蚊帳が離せない。 休憩する事ばかり考えている。
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2022年9月3日
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2023年 今年の夏
2023年8月5日、こうして見ると杉林が種々多様な植物に変わってきたのが分かる。
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今日は逃去した群の残された巣板を太陽で温めて、巣板の変化を見る。
ポイントは丸洞に巣板が付いたままで行う。蜜は逃去群が全部食べていった。
この上に透明板ガラス(1.5mm厚)を被せて、底は御影石の平板。
内部温度、
5時20分 26℃
7時38分 28℃
10時30分 32℃ 手を触れてみたらしっかりしていた。
15時15分 32.5℃ 触ったらちょっと柔らかい。
都度、編集していく。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。