春先から蜂場周辺でオオスズメハチ女王蜂の飛翔(5~6cm)を2~3回目撃したので、今年はトラップを吊るすことに、7月に、離蜜から1週間以上ほどほったらかしたら、高温気候でスムシがわいていた、目視でスムシと繭、巣窟除去で蒸し蒸し方式で蜜蠟つくり、出汁が300cc程取れた、スムシの糞もとけだしてると思う、糖度40度、料理とか使用無理、常温で置くと醗酵する、思いついたのがトラップ液
↓1,試験的にスムシも蒸してみた、破裂はしてない模様、糞はとけだしてると思う
↓2,今回分、出汁150cc水650cc酢50cc 焼酎50ccいれる
↓3、前回分、入居昆虫、カブトムシムシメスは可哀そうだった