手に持っている方が葉が大きい在来種
右はグランドカバー向きに葉が小さく密に繁る改良種
在来種も株が大きく充実してくると
花数も多くなり花茎も長くなるようですから、未だ蜜蜂訪花はありませんがこれから先が楽しみです(*^^*)
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
改良種はいったい何でしょうね。家にあるヒメより花弁大きく思えます。葉は在来種大きいですね。此方には伊良湖と鹿児島の2産地物が有りますが先日南房総で見た在来イワダレソウ は別物と思えるくらい茎太く葉も大きかったです。
ハッチ@宮崎さん ネコマルさん こんばんは。 ネコマルさんの仰る通り、のびのび育った野生の在来種は、上に向かって背も高かったです。 でも、もう一種類、葉が小さくて、ベッタリ地面に張り付く感じの。。。 どちらも、野生の在来種ではないかと思いますけど。。。 栄養等の環境の違いだけですかね~(・・?
ネコマルさん、こんばんは!
この改良種は実家近くの駐車場に植えられていてカーペット状にとても密に拡がり花が沢山で蜜蜂もよく訪れています。
レリッシュさん、こんばんは!
クラピアは在来種を改良した品種と聞きます。葉が小さくてベッタリ地面に張り付く感じの株から選抜育種したことを想像します(^^)
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
柿畑に置いたヒメイワダレソウ と思われる種は広がってますね。木の下では陽が足りないのか立ち上がってます。
ネコマルさん、おはようございます!
ヒメイワダレソウも花茎は
こんな感じになりますか?
自分で確認した範囲ではヒメは短いです。1Dから長くて1、5D程度。Dは直径。写真の右は2Dほどに見えますが花期長いから。それだけで在来イワダレソウ と思います。
今撮影の庭の鹿児島由来の在来イワダレソウ 。既に2D越えようとしてます。
ネコマルさん、ありがとうございます!!
改良種クラピアの一部にもヒメイワダレソウと交配したものがあるとも聞いていますし、ヒメイワダレソウそのものも以前販売されていたとのことですが
見分けがつかなくて・・・f(^_^)
ハッチ@宮崎さん、在来イワダレソウ に近似種ヒメイワダレソウ 、更に作出種となっては色々な品種が作られてる様ですね。自分に見える範囲の判断でしかないし明確な作出種に出会ったことも無いです。見分けは難しいでしょうね。
在来種9月の蔓延り具合はこんな
↓図鑑掲載みたいに花茎が伸びた
また、下写真から新たな栽培法に
ブロック越しに垂らせば、名前のとおり崖地から垂れるように蔓延るのではと考えました(^-^)v
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。元気に育ってますね在来イワダレソウ 。花期長く花穂(花茎)が伸びますね。とうもろこしの芯みたい。
写真2枚目は光が弱い木陰などでしょうか。全体に立ち上がる様子が見られます。強い日差しの場所ではペタンコですね。ブロックの穴から伸び出し垂れるのははイワダレソウ らしい暮らし方。
此方のプランターでは折り返しました。今時期はよく伸びますね。
1、2枚目とも同じ○印の場所
とても日当たりいい場所で、隣地とのブロック塀近くが上に伸びています。
イワダレソウ奥に日本はっか、その後ろがフジバカマでせ(*^^*)
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
日照が悪いのでは無くブロック側で伸びてるの了解です。柿の下のヒメイワダレソウ は草原になってます。