投稿日:2023/9/26 13:07
昼食後、見回る。
ペッタンコのオオスズメバチは餓死が近いのか動けなくなっている。
ペッタンコの粘着から脱出しようとして相当のエネルギーを使ったとは思う。
恐らくオオスズメバチは半日位、何も食べないと餓死寸前になると思った。
異なる体験をされた方は教えてください。
ペッタンコの設置場所は巣門前から少しだけ左へ寄せた。
この場所なら日本みつばちが飛び込む確率は少ないと思った。
動画の最後、丸洞の↑に置かれているペッタンコは台風13号明けの9月9日朝に襲来を受けた時に師匠したぺったんこ。
粘着力が残っているかどうかを調べる。
12時51分、 クヌギには4匹のオオスズメバチがいる。
蜂場にクヌギを置くのは敵に燃料補給基地を与えているようで非常に具合が悪いと推測する。
この事に付いても異なる体験或いは同様の体験をお持ちなら教えてください。
12時48分、気温が上がってきてみつばちレストランの外気温度は28.2℃
この時の白樫群(乱暴に放りこんだ群)の内部温度は34.5℃。
オオスズメバチが巣門前まで襲ってきた割には平静を保っている。
内部にオオスズメバチが入ったとしたら大混乱になり内部温度は40℃近くになっていただろう。
今現在巣門前はひっそりしているが、内部温度が正常なので時間と共に元に収まるだろう。
しかし、今もクヌギに4匹のオオスズメバチがいるので、鎮火したと思われる襲撃も完全に終結したとは言い切れない。
夕方に見回る事にしよう。
温度計がある事で余分な心配を早く払拭できると思う。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。