集団襲撃時に罠部に捕らわれたのは25匹
同日粘着シートに囮つけて計7匹ペッタンコ
その後2日間にこれだけ↓接着
翌朝、囮1匹付けて粘着シート1枚追加
丸2日で↓これだけ接着捕獲しました。
集団襲撃初日に蜜蜂側1000匹の被害
https://38qa.net/blog/381936
が出た後は、飛来したオオスズメバチは粘着シートに誘引されそこに接着し、蜜蜂巣箱巣門前での蜜蜂噛み殺し被害は出ていません。
このまま何とかやり過ごし出来るといいのですが
活動場所 :栃木県
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
オオスズメバチをシンメトリーに並べて、、遊んでる( ^^) _U~~
オオスズメバチに関しては日本みつばちの方が楽な気がいたします。
オオスズメバチ被害の日誌は南国の方が大変そうに見えます。
南国(暖かい地域)はオオスズメバチが多いのでしょうか?
おっとりさん、こんにちは!
数を数える時、ボーリングピンみたいに10匹ずつ並べると数え易いのでこれでカウントしました。
粘着シートにはランダムに貼り付いてしまうので頭数を数えるしかないのですが、この時期どのオオスズメバチ巣でも来期繁殖個体を育てている上にその数が多いので餌不足に陥って必死なのでしょう。
年によってこれまで最早い集団襲撃は7月に発生したこともあり、今年も8月の段階で1度襲われていますのでオオスズメバチ棲息数も多いのでしょう。
ハッチ@宮崎さん
よく分かりました。
扱うものが危険物なので気をつけましょう!
ハッチ@宮崎 さん こんにちは 西洋は引きこもり専守防衛策はとらないので、大変ですね 本日の新聞に「スズメバチ被害多発 温暖化影響?」の記事がありました。解説では、「温暖化の影響により営巣の時期が早まり巣が巨大化し、働きバチの数が増え、攻撃力が増す」との解説がありました。(>_<)
yamada kakasiさん、こんにちは!
こちら宮崎ではこれまでもず~っとスズメバチの巣数も蜂数も多い感じで毎年沢山の犠牲があります。
営巣の時期が早まっていることに関しては、近年になって初めて7月に集団襲撃を経験した実例からそのように考えざるを得ない厳しい状況です(*_*)
その後、宿直勤務のため2日が経過しました。
50匹粘着でいっぱいのシート
に代えて、新たなシートに生きたオオスズメバチを貼り付けて配置
ランニングから帰って来ると早速
数匹がまたくっ付いてました(>_<)
西洋ミツバチは、胡蜂捕獲器が装着用されていて巣門からオオスズメバチが侵入出来なくても
画像のように捕獲器前面までスクラム組んで応戦してしまいますので、噛み殺されてしまう被害が甚大になり勝ち
このスクラム部分に「スズメバチサラバ」をスプレーして蜜蜂を巣箱内に待避させるとこの被害を抑えること出来る感じです。
スズメバチサラバ臭はオオスズメバチも嫌う成分を含んでいて効果的なのですが、長続きしない為やはり定期的な見回りは必須です(TT)
見回りこそが最大の武器ですね。
人が見回るか商業化するならAIがらみになるのでしょうね。
日本みつばちは逢いたいから、見回る感じなので手間は惜しみません(笑い)
シート交換追加して以降の粘着シートへの誘引~貼り付きの変遷
下~中~上右~上左 の順
オオスズメバチの匂いに反応したのか日本みつばちが1匹ぺったり