今日(25日)薪割り機改造に使うH鋼(175)と酸素が届きました。
昨日高めに切ったブラケットの残りをガスで舐めサンダーで仕上げました。
新しいシリンダーを天井クレーンで伸ばし仮置き、H鋼に切断ヶ所に印を入れ帯鋸で切断しました。
H鋼 175 と酸素が裏の駐車場に届きクローラーに積み家までお持ち帰り。
計算の弱い私は有効長さを計る為天井クレーンでロッドを引き延ばします。
シリンダーを仮置きして継ぎ足しのH鋼に余裕をもって切断ヶ所に印を入れ切断。
上手く切れている様に思われるでしょう??
処がどっこいギッチョンチョン・・・
ノコでもソーチェーンでも切れが悪いと真っ直ぐ切れません。
何故こんな切れ方をしたか・・。
水平面の切断の荷重と垂直部の荷重を同じ・・ノコ刃が摩耗切れが止んだ為です。
付ききりでしたら水平面を切ったら垂直面は荷重を変えますが、来客がありそのまんま切断
こんなに仕上がりになっちゃいました・・。 下側なのでバリを取るだけでこのまま使う予定です。
来客さんはアカリン谷から 曙牡蠣を頂きました。
ゆう淫乱もピンサロに入りびたりです。(笑)