柊南天に訪花するガールズ★

Shizu さん、こんにちは！

雄蕊に触れると雌しべ側に動くと植物図鑑に書いてあったようなヒイラギナンテン、

その花を訪れた日本みつばち、ナイスショットです。

私の周囲には秋に咲くホソバヒイラギナンテンは多く植えられていて蜜蜂訪花はじめスズメバチも沢山訪れる恐い生け垣のイメージがありました。

春に咲くヒイラギナンテンは近頃こそ庭木として植えられるようになりましたが、雄蕊触れ実験はすっかり忘れていました。

機会があったら確認してもらえませんか!!

ハッチ＠宮崎さん

すごいっっ！そんな面白いお花だったんですね！！明日は天気が良さそうなので、ぜひぜひ実験してみます★今からワクワクぅぅぅ★★

Shizuさん

調べてみたところ

「ヒイラギナンテンの開花時、雌しべに触れると、その外側にある6本の雄しべが雌しべの方向に動く様子が観察できます。これは、花に昆虫が訪れると、自然に昆虫の体に花粉を付着させて、ほかの花へと運ばせるためだと考えられます。」と説明されていました。

ハッチ＠宮崎さん

早速実験！2つのお花で観察してみました。それぞれ、1枚目が触れる前、2枚目が触れた後です。ただ、めしべに触れたのではなく、おしべの外側にある花びらをつつきました。

無茶苦茶面白くて、満開に向けてこれから当分の間、一人遊びができそうです★教えてくださって、ありがとうございました★★

昆虫や植物について、もっともっと色々なことを学びたいです。小学校の時に持っていた百科事典、何で処分してしまったんだろう。。。と残念な気持ちでいっぱいです。

Shizuさん、こんにちは!!

やっと念願叶った感じです。

写真ありがとうございます。

小学生の頃、隣庭でオジギソウを知り、我が家のものはおじぎしないので残念に思ったことがあります。

似て非なるもの、別の植物でした。

ハッチ＠宮崎さん

私の方こそ、教えていただいてありがとうございました★おばあちゃんの家にもオジギソウがあって、子供の頃は毎回触るのが楽しくて仕方ありませんでした。自然界の不思議は、いくつになってもワクワクするものがありますね★★

Shizuさん、

コミカンソウ

https://tanaka-arari.com/2022/07/29/mimosa-pudica-2/

閉じないオジギソウの正体です。似てるでしょう!?

ハッチ＠宮崎さん

これは、絶対に触ってしまう。。。「なぜ？なぜっっっ？！？」って思いながら、何度も触る自分を、とっても容易に想像できます。。。

隣家から戻った私は、そうして悲しい気持ちになっていたのです。

ハッチ＠宮崎さん

想像しただけで、悲しい気持ちになってしまいます。。。がっくり下を向いて。。。共感度100%

Shizuさん、こんにちは!!

先月上京時にランニングしていて赤坂御用地近くで開花している柊南天見付けたのですが、流石に柵を越えて実験することも出来ず

私も直に観て見たいものです。

ハッチ＠宮崎さん

メッセージを読んで、ビデオ撮影を試みましたが、下を向いて咲くちっこいお花で、どうしてもうまくいかず、泣く泣く断念しましたっ！（涙）