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ニホンミツバチ
師匠の丸洞から分蜂 2024年4月4日(木)曇り

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:4/5 , 閲覧 167

朝は小雨模様だったがまもなく曇りになった。

トレードを大方終えて午前11時半頃から森に向かった。

分蜂見込みは3群いるので森の片付けをちょっとしては3か所を何度も見回った。

今日は分蜂は無いな~と思ったが、また師匠の群を見回ると、、、

既に1時間以上前、つまり私が森に入る前に分蜂していたようだ。

樹高13m位の桐の大木、蜂球は地上6m。

師匠のご自宅に電話して間もなく到着。

高枝切りの先端に網を取り付けて、二人で長い竿をエツチヤラ!

私は竿の支え役、師匠は捕獲役でやりかけた。

すると蜂が落ちて来て危ない。

大急ぎで私は防具をつけた。

師匠も簡易ネットを被って行ったが2回目のたも網捕獲の時に落ちてきた蜂に師匠が刺されてしまった。

3回目の挑戦で半分位は捕獲できて師匠はここらでギブアップしようか~とおっしゃられたがそれは師匠がお決めください(笑い)。

私が全部の蜂を捕獲しない内には返さないぞ~~と云ってるみたい、、

12時50分、撮影。 さあこれから取り掛かるぞ!

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/183/18303914720706896961.jpeg"]


師匠が持参した重箱に入れている。

13時47分、3回目の挑戦分を入れ終わった所で撮影。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/049/4915133413987912746.jpeg"]


14時になって止める事にした。

高枝には湯飲み茶わん位の大きさが残っている。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/132/13297958990453059565.jpeg"]


私はてっきり重箱を直ぐにご自宅へ運ぶと思ったが、師匠は一晩はここへ置いて取り残し分が夜には入るだろうから、明日の朝かそれ以降か、様子を見て運ぶ計画との事。

毎回の事だが女王蜂がどこに居るかはまったく見当が付かない。


取り合えず完了でお別れした。

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