全面蜜蓋掛けられた蜜巣脾を分離機で離蜜した後何事もなく経過していましたので安心していました。
この暑さの中、色々行事が重なり確認を怠り放置してしたところ
ギョー! 幼虫スムシと成虫ツヅリ蛾が湧いて這い回っていました!!
冷凍駆虫したりした後の密封保管が大事なこと改めて認識しました。反省
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ハッチ@宮崎さん
ひーっ!恐ろしい事になってますね(;'∀')
こんなに蛾が増えるなんて怖すぎる・・・
私も一応密封保管してある枠を見直そうと思います。
お盆の忙しい時に地震とは大変でしたね。
お見舞い申し上げますm(_ _)m
でも大きな被害がないようで何よりでした。
やはり津波のあるなしで大分違うんですよね。
南海トラフなんだかんだ言われてますが、
このまま落ち着く事を願います。
波乗り蜂飼いさん、こんにちは!
何日かで爆発的に殖えている感じです。室内保管でも蛾成虫はやって来て卵を産み付けるだろうし既に産卵していたのでしょう。
巣脾枠台無しにしてしまいました。
ハッチ@宮崎さんおはようございます。
やらかしましたね。
ハッチ@宮崎さんでもこんな事が有るんですね。
私は何回もやってしまいましたので今年は、ストッカー(冷凍庫)を買いました。
日本ミツバチの巣箱でも3段巣箱ごと2〜3日冷凍しております。
西洋ミツバチは、巣枠も使わない物は1回冷凍してから保管するようにして居ります。
ミツバチ大好きさん、おはようございます!
今は推奨されていない「二硫化炭素」駆虫法もあるのですが、長らく使うやり方から新たに造巣させる管理になりつつありますし
暫くの間はスムシが居る様子見られず安心していたのがいけませんでした。
ハッチ宮崎さん こんばんは~ うちも巣碑を放置してやらかした思い出があり地獄絵図を見ました…
最近は炭酸ガスを充満させて保存しています~ コスパ良いですよ。
あつまっち 愛蜂家さん、こんばんは!
布団をしまう時の袋を用いて巣箱ごと覆いCO2を充満させるのですね!
いい方法を習いました。ありがとうございます。
保管する初期に1度の処理でしょうか? それとも月一回とか追加でガスを充満させるのですか!?
熱帯魚水槽水草育成にCO2添加する際にスプレー缶は割高でしたので手の平サイズの小型ボンベにしたことがありました。
生ビールをジョッキに注ぐ時に見掛けた今回のボンベは、ボンベの他にホースと減圧装置を準備することでいけますか?
ハッチ@宮崎さん ガス処理は巣碑枠を入れる際に一度充満させてその後は結構適当ですね 新たに枠を入れる際に再度充満させたりしてたので1ヶ月に1度くらいだったかも。
炭酸ガスに関しては酒屋さんなどで取り扱っており5kgのボンベが(ミドボンとも言う)一般的ですね 大体9000円前後で購入できますね、それに合わせてレギュレータ(減圧弁)なども必要になりますが新品だと高いのでオークションサイトなどで手に入れるのが良いかと思います。相場は3000円~4000円前後でレギュレータにもともとチューブが付いている事もありますね。合わせて15000円以内で収まるので導入しやすいかと思います。
あつまっち 愛蜂家さん、
どうもありがとうございます。とても参考になります。