内寸が300角になるように設定して4個作りました。
A群の直ぐそばに回転式を付けました。
B群は、上下可動式
本日、内検しました。
A群
B群
どちらの群れも昨年5月末からメントールを処方して、12月にはショウトニングパテもいれました。今のところアカリンダニ感染はしておりません。
活動場所 :岐阜県
この分蜂集合板が現在分蜂群集団収容に効果を発揮している集合板でしょうか!?
ハッチさんこんばんは。
上の集合板は現在は内寸260角の巣枠式巣箱の蓋と化してます(笑)今年2月にフン害で自宅での養蜂を諦め、府中の果樹園に移動しました。
そこでの分蜂板は古竹を並べたものやAmazonで購入した黒い釣り鐘型をしたものを使用し、また高さが7mの松の挿枝に蜂球を作ることもあります。
これ等全てが分蜂集合の実績が既にあります。
今年は2年目ですが、A群、B群とも強制軍に育ち順調に分蜂しております。
高さが7mもの高さに集団する場合は、飛びは出した分蜂群の飛びかたはどの様なのでしょうか?
集合場所を探して仕方なく上昇してる感じですか!?
ハッチ@宮崎さん
この場所は毎年分蜂しているそうです。巣箱との直線距離は10m程です。
分蜂時は一旦巣箱の周りで大きい時騒ぎのようになり巣箱の外側ににも集結し、飛び回る範囲を徐々に広げ少しずつ集合場所に集まっていきます。
園冶さん、低い位置にある集合板には興味を示さないのですね!?
Amazonで購入した釣り鐘蛾をした黒い布地+ピアノ線の物にもB群が分蜂しました。高さは1.5m程です。始めはただ吊るしていただけですが、分蜂当日はかなりの強風で止まりにくそうだったので針金で固定するとすんなり入っていきました。
巣箱に収めるときは畳んで上下を入れ替え巣箱を被せたらすんなり上っていき収まりました。