白内障の手術を受けた感想 ２０２５年６月２４日（火）曇り
投稿日：4時間前
清水の舞台から降りる覚悟で手術を受けた。
自覚症状はほとんどなかったが運転免許取得に必要な視力０．７に達しなかったので決行。
この病気は老人病が多いとの事で８０歳になれば１００％の人が白内障になっているらしい。
理想は７５歳位で白内障と判断されれば手術を受ける方が良いらしい。
本日８時過ぎに眼科へ入り、１０時までに何度も瞳孔を開かせる点眼液を受けた。
本日の患者は７名が手術を受ける事になり１０時から一人当たり１５分ほどで終わる模様。
私はなぜか１０時に開始して１５分間で終わった。
今回は左目だ。
天井の１点を見つめていてください」との指示だった。
私は動かさないでいたつもりが目標が動いているように感じた。
眼球を医師が触るので動いたのか、私が眼球を動かしたのかは知らん。
点滴を受けたままで手術は１５分間で終わった。
今は家へ帰り今日の熟語の体調を忘れないように記述した。
感覚では手術は上手く行ったようだ。
レンズを水晶体に入れたにも拘わらず違和感はない。
点滴の針後も今の所は異常がない。
いわば、こんなんで終わったの？ カンタン？な手術だったんだな～～と言う感触。
今は右目だけで作業をしているがなんとか良い方向に向かって行きそうな予感はする。
来月に右目を手術してその後１か月は重労働・スポーツは禁止との事だから生き物たちの森の整備もしばらくは自粛。
おしまい
みつばちQ&Aにほとんど関係のない日誌で申し訳ないです。
