冬用給餌に再結晶した砂糖の塊を少し与えてみた

冬でも給餌が必要になった時のために、液糖は蜂が冷えてよろしくないので、キャンディ状のものを与えるとよいと情報があったので、たまたま液糖を作っているときにできていた砂糖の小さな固まりを天板の上に置いてみた。

三日後に覗いてみたら、明らかに減っていた。

ただし、これが食べたのか、ゴミとして排除されたのかはわからない。巣箱の底を覗ける構造ではないし、まさかにこの時期に箱を持ち上げるのは気が引けるので、来春までお預けです。