投稿日:2時間前
12月15日、昨年秋に植え付けたすももの木を剪定した。
主枝2本を南北に残して剪定すると良いとネットの書き込みがあったので、早速木を見てみるが、お手本通りに都合よく枝が出ているわけもなく、なんとなくそれらしい枝を2本残した。
紅すもも、太陽、貴陽、大石早生は一年でかなり枝を伸ばしたが、ソルダムはあまり茂らなかったので、先端をつまむだけに留めた。来春の成長が楽しみ。
ブルーベリーの剪定を忘れたので、来週にでもやりましょう。
その後年内は果樹の冬剪定が続き大木の柿、梅、杏子、桃、と昨年植え付けの姫リンゴ、暖地桜桃で終わります。
天候次第だけど年内には終えるつもりで、大きな木は三脚梯子に乗って切るので転落に要注意!しかも傾斜地なのでちょっと大変です。
tunenieast
千葉県
2024年秋、千葉県の房総半島西南部にて日本みつばちを飼い始めました。 待ち受け箱を作って秋に組み立てて放置していた箱に逃居蜂と思われる小さな群れが入居しました...
果樹の剪定で最も注意しなければならないのは枝の分岐で、狭く、鋭角にすると裂けてしまうので広く、角度が90℃近くになるように出す事です。
それとまだちょっと早すぎます。落葉樹は葉の中の成分を分解できるものは分解して最終的には根の中に貯蔵しておくのですが、落葉直後はまだ幹の中にあるのを切り落とせば根に行けなくなるのでそれが根に移行してから切るのがいいのです。
それともう一つは切ってからの時間が長くなると切り口から乾いて枯れ込む危険があるのですが、切り口が少し乾いた方が樹液が垂れてこなくなるので樹種によっては遅すぎるのも悪いかと思います。
それなので正月を過ぎた頃から始めるのがいいと思います。ただ千葉県では春が早いので樹液が動き出すのが早いかも知れないので、切って少し乾いて樹液が動き始めるくらいがどの頃になるかを見るのがいいです。
29分前
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。