ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
明らかに違いを認めざるを得ない働き蜂の変化

YBB 活動場所:兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落…もっと読む
投稿日:2017 7/25 , 閲覧 758

女王が居なくなると働き蜂の身体の色に変化が起きると知ってはいたが認めたくなかった…

比べて見て一目瞭然。真っ黒…黄色い毛が抜け落ちている。尻も黒いし雄蜂も小さい。



巣は真っ白。

君たちはいつまでうちに居てくれるのか、どうしてみんなと一緒に行かなかったのか、まだそこには仕事が残っているのか…

一人思うことばかり増え、答えてはくれない。

いずれ分かる時が来るだろう。

こんなになってもまだ尚、私の癒しに変わりはない。ありがとう。

コメント1件

スロー人 活動場所:Okayama-shi, Okayama, Japan
投稿日:2017 7/25

 巣落ちから10日程では、まだ働き蜂産卵の雄蜂は羽化してないです。
写真の毛の抜けた黒い働き蜂も老齢の蜂で働き蜂産卵をはじめた蜂では無いようです。
 オイラも初めて捕獲した蜂群の女王蜂を事故死させ、無王群の飼育から始まりました。
・・・・巣落ち・無王群・働き蜂産卵・雄蜂育児・やがて消滅。
このプロセスもしっかり観察すると今後の飼育に必ず役に立ちます。

無王となったミツバチの生き様を最後まで見守って下さい~m(__)m

投稿中