画像を何度も拝見して思うのですが、巣落ち防止棒が2本しか見えないのです。
1段を採蜜したとした場合、巣板は3段の中程にしか無かったことになります。採蜜が早かった場合、巣板の巣箱への固定が不十分だった可能性もありますね。
ミツバチの量よりも、巣板の成長具合が採蜜の基準となります。
真ん中から右の4枚の巣板はスノコから出来ていますか?採蜜された時には残っていた巣板ですか?
女王が逃去群側にいた場合、画像側には無王ですが、直前迄産卵されていれば変成王台を作る可能性も有るかもしれませんね。
あまり期待値は低いのでしょうが。
巣箱の出入りも日々注視されて、最悪は消滅までお世話をしてあげて下さい。
2017/7/25 17:04
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
投稿日:2017/7/25 13:44, 閲覧 344
YBB
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