(B-2)底板にチェーン状、やがて蜂球状態ここ数日続いている

宮崎南部日南市では、このところの朝夕涼しさで巣底金網下の蜂球は解消されてきました！

tamariさん、外気の熱波が巣箱内を通過しない方がいいように感じます。事実日本みつばちたちは余計な穴は塞いでしまいますから！

冷房の効いた部屋を夏の外気が通り抜けると・・・涼しいですかね⁉

むっときて窓を閉めてしまうのと同じ理屈で、蜂たちは穴を塞ぐのではないでしょうか⁉

ハッチ＠宮崎さん、tamari-さん　お早うございます。

日誌、見て頂き有り難うございました。

天井は、スノコの上に直接、園芸ネット付天井板兼用蓋を被せています。最近は、時々蓋を開け、観察しています。

数十匹スノコ上に、蜂達が活動しています。（天井部は、順調と思っています。）

このサイトで、スノコ上よりの熱気対策をされている方もおられるので、どうしたら良いのかなと思って居た所です！・・・勉強しながら、当分様子を見たいと思います。

台風対策も考えて、固定架台にしたのですが、少々の移動でも、不便です。

まだまだ勉強中です。今後ともよろしくお願いいたします。

ｔamari-さん　こんばんわ！

具体的な情報有り難うございました。

今年は、今のまま様子を見て、来年夏場を迎える前に、何か対策を検討したいと思います。（場所移動も保留）

教えて頂いた「光遮断、通気ＯＫ」の素材とは？具体的にどんなものがあり、入手方法を宜しかったらお願いします。

tamari-さん　早速の情報ありがとうございます。

色々工夫されているのですね！初心者には、非常に参考になります。

当初は、「ショップ製」を購入して、素晴らしい巣箱だと思っていますが、今夏は、暑さ対策で、底板を全面ネットにしました。それでも、更なる対策を勉強中です。・・・そろそろ工作道具を揃えて、不器用ながら自作で工夫したいと思います。

hosoeさん　こんばんは

上蓋の方は、熱気排出の切り抜きはしてあるのですか？　南国の暑さは、こちらと訳が違うと思いますが。　画像を見てそう言う場合は特に通り抜け出来る方が負担がかるいのではと思って見ているところです。

あ　そうですか。たしかにすんなり熱気が上に通り抜けるとは思っていませんが、どうしても熱気は上へ行くことを考えて・・・

私も、今はヒマジンで、やりとりするのが好きで、なにかに余計な口をはさまないようにとは思いながら、よけいな事を言ってしまいます。悪い癖ですが、お許し下さい。

私の考えを押しつけるつもりはありませんので、誤解なく。

私は数年前、そのころ見かけなかったのですが、暑い夏に上蓋の中央に直径６ｃｍの円い穴を開けて､メッシュをとりつけたのですが、その後　その切り抜きを段階を経て､今は１５ｃｍ角位に切り抜きメッシュを取り付けています。同じことをやっている或方が､切り抜きから熱気が出てるのが分かると言ってましたが、そのつもりの穴なので、蓋は全部同じにしてます。

画像では、こんな感じです。この上に、光遮断、通気ＯＫとなるものを置きます。それもこれもハチの為ですね。(^_^;　　　参考まで

ｱﾊﾊ　そんなにスゴイものではありませんが、寝てて考えた結果、こうなりました。もう少し高さがあった方がいいと思っています。蛾の侵入などは金網で防止します。冬の工夫は､湿度取りに適当な布を使ったりします。

道具もいろいろ揃えると、コストがかかりますが、これから先長く蜜蜂をやるとしたら、いろいろ作るのも楽しいと思います。また、自分で製作した巣箱にハチが入ったら、とても気分がよく、なおさら可愛いく感じると思います。