Question

９月からの越冬蜂増産を前に女王蜂の様子を目視確認しました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/043/4333968236936332464.jpeg"]

今暫くは産卵を控えさせてその時に備えますが、働き蜂数が消耗により少ないと本領発揮とならないので併せて内検します(^^)

ミツバチヘギイタダニ駆除剤(今回アピバール入れてます。)もきちんと効いているか確認が必要になります。

Comments

こんにちは。

産卵を控えさせるなど矢張りテクニックが有るのですね。象の檻の様な器具や枠型の隔王板で産卵させない若しくは産卵域の制限と思いました。

蜂が少ない時は多い所から移入し調節ですね。頻度上げ内検すると分かってきた気もするのですが意外な女王蜂喪失など中々難しいです。

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ネコマルさん、女王蜂喪失は困りますね(/o＼)

特に若い女王の場合、理由がわかりません(TT)

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ハッチ＠宮崎さん、謎の失踪有るのですね。初めての事で未確定ですが保険で卵枠入れました。

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当方、８/２０~9/10に産卵させます。７月交尾の産卵確認が終わったばかりのも１００群程度あります・・・(全く産卵がないわけではありません２枚から3枚はしていますが、少ないですね)

ダニの確認は、シュガーで確認が出来ますね(ご存知とは思いますが)

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産卵を控えさせたりするのですね！

私、いつでも産卵していて欲しくて、、、産卵を控えさせるなんて、思いもよりません。

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まりこ＃神奈川さん、蜜源の枯渇と夏の暑さで自然と産卵数減ります(^_^;)

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自然に産卵が減るということですね。了解です☆