投稿日：2019/12/16 17:36
日本ミツバチの天敵はスズメバチと思っていたのですが、昆虫の天敵は昆虫でした蜂の出入りがないと思い箱をのぞいてみたらチョット大きめのへっぷりむし(カメムシ)に占拠されミツバチは逃去して一匹も箱に確認できませんでした、冬囲いがカメムシ越冬に適していたのでしょう。
カメムシ特有の臭いは全然ありませんでしたでも結構大きめ(1cm以上）虫がぞろぞろ出てきて上蓋には見たことのない糞がこびりついていました。
また来春に狙うつもりです農家ではありませんが「枯れたらまた撒く何度でも撒く」来春の秘策は自分なりに十分練っております。
ハッチ＠宮崎さん
コメントありがとうございます。一年半の経験で蜂からいろんなことを学びました昨年暮れの分蜂、今年の春の熊の襲撃体験幸い巣板は壊れずに秋までもって6段重ねの上3段まで蜜が貯まり来春を楽しみにしていただけに残念と同時にカメムシに気が付かず蜂たちに悪いことをしたと思っています。
秘策は今のところ結果が出ていませんから来春までお預け？
2019/12/17 18:00
差尾ﾉ源
青森県
差尾ﾉ源
青森県
入居から１年半での逃去、残念ではありますが、来年春の分蜂群再飛来に期待しましょう(^^)
秘策が気になるところです(^^)b
2019/12/16 17:57
差尾ﾉ源さん、秘策に結果が出ましたら是非日誌で公開を！
2019/12/17 18:07
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
